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2006年01月25日

私のダイエット日誌 その1

 巷(ちまた)では、このところメタボリックシンドローム※なるものが取り上げられ、世間の話題になっているようだ。そこで、私もこの動向に乗り遅れることのないように、自分の体を使ってこの「メタボ」の研究に取り組むこととした。
まず、その第一目標は、地球の重力が体に及ぼす影響を減らすことである。
早い話が、ダイエットしようということだ。


私は、これまでもダイエットに熱心であった。しかし、ダイエットの方が私を避け続けていたというのが偽らざる実情である。

わが家には、数年前に知人から譲り受けた車輪のない自転車があるが、この自転車は、疲れる割には、いくら漕いでもどこにも着かないという欠陥品である。また、衝動買いしたダンベルは、どういう訳か、よく部屋のすみに潜んでいて、広い居間を歩くわたしの足の小指を攻撃するので、危険防止のためソファの下、奥深くしまっておかざるを得ない状況となってしまった。つれあいに無理矢理入会させられたスポーツクラブも、残業だ・疲れた・風邪っぽい・雨だ・暑い・寒い・花粉症だなど重要な事件が次々に生じたため、物理的に通えない日々が続き、一層割高となった会費をひたすら払い続けている。


大体、一日中一生懸命働いてきたのだから、夕食の後ぐらいまったりしないと人間性が回復できないではないか。


そういえば、わたしがかつて属していた、ある研究委員会などは、夜になると「ラーメン委員会」と改名し、各地のラーメンの研究に熱心であったが、努力の甲斐あって、その当時のメンバーは、みんな「まん丸く」なり、払い過ぎたと感じている健康保険料の回収に励みながら、円満な人生を送っている。

その私が、友人から「おまえは四頭身」だなどというありがたいご託宣を受けたのだ。三頭身じゃなくてよかった・・・じゃない、こりゃまずい。これからもうまいものを食べ続けるのだという目的と諸事情により、本気でダイエットしようではないか。

ということで、私のダイエット日誌をはじめるぞ!!


 ※メタボリックシンドローム: 高血圧・高血糖・高コレステロールの三重奏のこと。

(匿名希望・ペンネームなし)

私のダイエット日誌 | 02:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月23日

7年ぶりのスキー

7年ぶりにスキーに行きました。


上から下までほぼ20年前の装備です。「カービング」などという言葉がない時代の、(ただし、当時とすれば「小賀坂(おがさか)」の工場まで行って買った高級な)スキー板です。もっとも、私が行ったスキー場は、実家のある長野市から車で30分ほどの、ほとんど地元の人しか居ないところだったので、思ったより恥ずかしくなく紛れ込むことができたと自分では思っています。

しかし・・・しかし、悲劇の足音は、スキーを履く前に忍び寄ってきました。

スキー靴のバックルをはめようとしたところ、パキパキという音がする。見ると、片方2個ずつ、左右合計4個のバックルの付け根が破壊しているではありませんか。一瞬どうしようかとも思いましたが、既に半日券(2000円)を買ってしまっているので、残りのバックルに頑張ってもらうことにして滑り始めました。

とりあえず5本滑りましたが、久しぶりなのになかなか上手いものです。
雪も降っていることだし、ひとまずお茶であったまり、再度滑ろうとスキー靴を見たら、4つのバックルどころではありません。至る所、割れとヒビが走り、靴底の一部まで失われています。ああ、私のスキー靴の底はいったいどこに行ったのでしょうか。

古いスキー靴は、プラスチックが劣化して壊れるという話は聞いたことがありましたが、あのように見事に崩壊するとは思ってもいなかった!! 
滑っているときに破壊しなくて良かった。恥をかいたうえに怪我をしたら、シャレになりません。それにしても、この古い板に合う靴なんて、今でも売っているのでしょうか。

今年は雪が多いから、久しぶりにスキーをしてみようかと思っている皆様、スキー靴のチェックをお忘れなく。
聞いたところでは、年とともに頭の中のイメージに身体の動きがともなわなくなり、「昔とった杵柄」が通用しないことも多いようです。スキー靴ばかりでなくアキレス腱も劣化しているかも知れません。くれぐれも、全速力でベースに滑り込んだり、オーバーヘッドキックを試みたりせず、気をつけて楽しんで下さい。(み)


2006年01月05日

年末年始物見遊山(博物館・美術館番外編)

あけましておめでとうございます。
皆様はこのお正月休みをどのように過ごされましたか?


私は、東京駅改修に伴い、一応今年で終了するというので、12月28日夜「ミレナリオ」を体験してきました。


交通整理に導かれた人々が車道の上に掲げられたイルミネーションを見上げて、順序よく初詣のように進んでいました。私はといえば、そのすぐ横の歩道をさっさと歩いて来ました(何故か歩道は自由に歩けたのです。皆さんと一緒にお付き合いするには寒すぎました)。少し斜めではあるけれど十分OK。欲張りすぎかもしれませんが、イルミネーションが色形とも同じものが続いていたのが意外であり、残念でした。また、売店が出ていて「ミレナリオ公式認定グッズ」とついたよく分からないもの(バッジ等)が売られていて、販売終了のものもあるほどでした。
久々に子供の頃の暮れの雑踏を思い出しました。一緒に行った友人と「(向田邦子の子供の頃ほど前の話ではなくても)昔はお正月といえば、新しい服(下着を含む)を着て迎えたものだけれど、今は「よそいき」という言葉さえ余り聞かないものね」等と話しました。
それにしても銀座は凄い混雑。何処も行列で食事をするところが見つかったときは、万歳でした。「ミニバブル」などと言われています。池袋にいると実感がありませんが、銀座にはそれが来ているようでした。

明けて2006年1月4日
1月3日「博物館で初詣」というイベントをやっている上野の国立博物館へ行ってきました。1時30分から獅子舞があり、生演奏のお囃子を聞き、お獅子に頭を噛んでもらってお正月気分満喫です。時間によって和太鼓・琴の演奏等もあります。
ミュージアムショップでは福引きをやっており(2500円以上買うと1回引ける)、国宝カレンダーと浮世絵のマウスパッドが当たりました。
干支の戌にちなんだ展示の外、特別展示品(目玉)は、長谷川等泊の「国宝松林図屏風」です。作為を超越した高み・悲しみに、脈拍が乱れそうになりました。
1月2日は入場無料だったとか。これは来年も行かねばなりませんね。国立博物館「友の会」に入ってしまおうかしら、と思ってしまったお正月でした。(み)

博物館・美術館シリーズ | 09:23 | コメント (0) | トラックバック

お正月は・・・

この年末年始は、家の大掃除と会社法の本の執筆のための原案づくりで終わってしまいました。しかし、毎年年末年始はこんなに寒かったでしたっけ。スキー場で雪崩が起きるくらいだから、例年より寒いんですよね、きっと。(いし)


2006年01月04日

忘れられないポップコーン

昨年末の掘り出し物。アメリカのおみやげとして昨年秋にいただいたはずのポップコーンが12月31日に見つかりました。
そこで元旦のお昼近く、おせちの用意の出来ていない我が家で何を食べようかと考えた末、このポップコーンをつくることにしました。説明書きが英語でちょっとひるみましたが、4分くらいレンジで温めるだけでほんとにおいしくできあがりました(温め時間の訳はあっていたらしい)。
おかげさまで忘れられないほど印象深いポップコーンになりました。(こんなに時が経ってからおみやげを食べたことは、いただいた方には内緒にしないと。)渡邉


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